R+house 「ウサギと住む大屋根の家」

物件概要OUTLINE

96.88m²
築年月
平成30年6月
所在地
川西市

コメントCOMMENT

「ウサギと住む大屋根の家」


建築家:稲沢 謙吾(東京)

UA値0.56W/m² C値:0.3cm²/m²


これまで都市部に住まわれていたT様ご夫婦が
選ばれた土地は郊外の60坪超の大きめの土地
そこで、ペットのウサギとご夫婦各々の趣味を十二分に楽しめる
お家を希望されていました。

敷地の大きさから平屋も考える事ができましたが、
T様のヒアリングやライフスタイル
敷地が前面道路から少し下がった高低差や、
周囲のお家の窓などの条件等から2階建ての大屋根の家を
建築家の稲沢先生が設計しました。


外観はタイトルにあるように大きなガルバニウム鋼板の大屋根、

外壁は同じく金属サイディングのガルバニウム鋼板、
和のテイストを出すために正面の軒下部分には
吹付のスタッコフレックスを吹付ました。

同じく和のテイストを出すために、袖壁と軒下部分には
木製サイディングでアクセントを施しました。
軒下には「縁側のようなウッドデッキ」を設置する予定です。

アプローチを通って玄関に入ると導線が二つに分かれます。
良くお友達が遊びに来るお友達はLDKに行く導線と、
普段の生活では、シューズクロークとウォークスルークローゼットを抜け、
直接洗面スペースに行く導線との二つに分かれます。

施主のT様ご夫婦が帰ってきたときには、
靴を仕舞い、上着を掛けて、すぐに洗面に行きたいという要望から
このように設計されました。

LDKの上部は最高で高さ4mにもなる勾配天井となっており、
大空間を作っています。
2本の化粧梁があり、アクセントと照明に利用されています。
勾配天井の先には2階のフリースペースがあり、
1階と2階のつながりを保っています。

2階のフリースペースからは1階は覗く事ができますが、
1階から何か秘密基地のような空間に見えるように
設計されています。
同時に2階からも採光と風が抜ける様にもなっています。

リビングの一角にはウサギのスペースを設け
上部にはケア用品が収納できるように造作の収納。

LDKの扉の奥には隠れた階段と主寝室に繋がる廊下。

2階は10畳を超えるフリースペースと3畳の書斎。
フリースペースは奥様の趣味のものを飾ったり、
カウンターを設置してPCスペースに。
二つともDIYで作られる予定です。
また、将来的には区切る事でもう1部屋増やせるように
設計されています。

ご主人様が使う書斎の一面には床で使った無垢フローリングのオーク材を
アクセントに設置。

バルコニーはハンモックを置けるくらいの広さにして、
ご主人のくつろぎスペースとなっています。

高台にあるのでその眺望も計算してこの位置に設けました。



担当:河村信也

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